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犬の散歩のついでに地域の子どもたちを見守ろうという防犯活動「わんわんパトロール」の発足式が九日、那珂川町の筑紫野署・那珂川警部交番で開かれた。
このパトロールの参加犬には、そろいの黄色いバンダナが提供され、飼い主は指定の腕章を着ける。毎日の散歩のコースに小学校などの通学路を選び、不審者に目を光らせる。
また、防犯活動だけでなく、路上に放置されている犬のフンも拾って、一般の飼い主たちにマナーアップを呼びかけるという。パトロールの発足は住民有志がが企画、同交番が協力した。
発足式には、関係者約40人と犬23匹が参加。そろいのバンダナ姿の犬たちが元気良く町に飛び出していった。
同交番所長の宮本俊暁警部は「犯罪抑止には、警察だけでなく地域の力が必要。ワンちゃんたちの活躍に期待したい」と話していた。
(06'4/11の西日本新聞記事から引用)
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